【SE】東南アジアでeコマースとゲーミングの企業シー・リミテッドとは一体どんな会社なのか?

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ASEAN株個別銘柄
こんな人におすすめ!
  • シー・リミテッドとは一体どんな会社なのか知りたい人
  • シー・リミテッドのビジネスモデルを知りたい人
  • 今後のシー・リミテッドの見通しを知りたい人

に向けた記事内容になっています。

土偶
土偶

東南アジアのテンセントと言われているシー・リミテッドですが、最近良く聞くようになっています、土偶です。

シー・リミテッドは一体どんな企業なのでしょうか?

シー・リミテッドの概要

主に東南アジアで、eコマース・オンラインゲーム・フィンテック事業を展開


シーはシンガポールのインターネット企業。

同社は主に東南アジアの消費者及び中小企業向けにデジタルエンターテイメント、電子商取引、電子ウォレットサービスに特化したデジタル金融サービスからなる統合デジタルプラットフォームの開発に従事。

オンラインゲームマーケットGarena、e-コマース・プラットフォームShopee、デジタル金融サービスAirPayを運営。

東南アジア最大のテクノロジー企業

ニューヨーク証券取引所に上場。

ティッカーシンボル: SE 

CEOはForrest Li、創立は2009年、上場は2017年である。

当初はGarenaという社名だったが、地域に向けた野心と多角化を反映して、ブランド名を変更。

2014年にデジタル決済サービス「AirPay」、2015年にモバイルショッピング事業「Shopee」に着手。

事業形態は3本柱

・「Garena」ブランド名を維持するシーのゲーム事業

・「Shopee」プラットフォームを通じたEコマースにも積極的

・「SeaMoney」デジタル決済とデジタルウォレットを運営する事業体

Garena

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「League of Legends」、「Arena of Valor」、「Speed Drifters」など、Garenaの最も人気のあるゲームである。

「Free Fire」の画像検索結果

Garenaの成長の秘密は人気ゲーム【Free Fire】(2018年にiOSとGoogle Playストアを組み合わせた世界で4番目にダウンロード数の多いゲーム)。

自社開発したシューティング・ゲーム。

イリーアクティブユーザーは1億人、モバイルゲーム部門のダウンロード数で世界第3位。

Shopee

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COVID-19は、何百万人もの人々が家にいることを余儀なくしている。

2020年6月には、Shopeeは、総注文数が前年同期比で150%加速し、調整後の収益は同期間で187%増加。

シンガポール、マレーシア、タイで優位性を築き、アプリのダウンロードベースでは首位。

東南アジアと台湾の月間アクティブユーザー数でShopeeが引き続きショッピング部門で1位。

SeaMoney

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Shopeeと統合することで決済処理や電子ウォレットサービスを提供する考え。

東南アジアでも中国の先行例をならい、デジタル決済が浸透しつつある。

シンガポールは東南アジアの金融中心であり、デジタルバンク業を展開することは、東南アジアの金融の先駆である。

CEO Forrest Li

「Forrest Xiaodong Li」の画像検索結果

Forrest Xiaodong Li(李小冬)1977/1978(42–43歳)

中国本土生まれ、上海交通大学、スタンフォード大学ビジネススクールを卒業、MBA取得。

シンガポール経済開発庁の取締役会のメンバーであり、シャングリ・ラアジアの独立非常勤取締役を務めている。

デジタルファイナンスの巨人に成長

最初のオフィスはマクスウェルロードのせせこましいショップハウススペースだった。

しかし、インターネットのスタートアップ経て、NYSEに上場するゲーム、eコマース、デジタルファイナンスの巨人に変えた。

GarenaからSeaへ

2009年にGarenaというゲームパブリッシャーとしてSeaを設立。

他のゲーム開発者やパートナーと協力してゲームをこの地域に持ち込むことから始め、最終的にFree Fireを開発。

「東南アジアは非常に細分化された市場だ。

人々はさまざまな言語を話し、さまざまな伝統や好みを持っている。

そのため、長年にわたって、ユーザーの好みに関する市場全体の微妙な違いに対する感度を高めてきた。」

と Li氏は言う。

eコマース参入

コロナウイルスのパンデミックの間に不可欠であることが証明された通販事業に参入。

オフラインの小売りが利用できないという理由だけで、必需品を購入しながらゲームを通じてエンターテイメントを楽しむことが重要である。

小売業者がオンラインになるようにトレーニングするShopeeUniversityイニシアチブも持っている

そしてファイナンスへ

次のフロンティアは、デジタルファイナンスの分野。

デジタルバンキングライセンスを申請。

投資対象としての魅力

eコマース売上高成長率187.8%

フィンテック事業は小さく、成長に期待。売上高成長率327.7%

これまでのところ、シー・リミテッドは、キャッシュフロー上も会計上も黒字化していない。

中国の巨大企業テンセントが同社の25%を所有。

eコマースと電子決済サービスには大きなビジネス機会。

まとめ

シーは東南アジアのテンセントになるのか?
  • シーはシンガポールのインターネット企業
  • インターネットのスタートアップ経て、NYSEに上場するゲーム、eコマース、デジタルファイナンスの巨人
  • 三本柱の事業体制、Garena・Shopee・SeaMoney
  • オフラインの小売りが利用できないという理由だけで、必需品を購入しながらゲームを通じてエンターテイメントを楽しむことが重要
  • フィンテック事業は小さく、成長に期待

終わり

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