- そもそもマルケタはどのような企業なのか知りたい人
- マルケタの収益を知りたい人
- 今後のマルケタの発展に興味がある人
に向けた記事になっています。
ぜひ最後までご覧いただけたら幸いです。

クレカの発行枚数は世界で物凄い枚数になってきていますが、発行できる企業は限られています、土偶です(@doguu_portfolio)
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マルケタは米国のフィンテック企業。
デビットカードやクレジットカードを発行する銀行や企業向けにAPIを提供し、カードの発行と支払い処理業務をサポート。
VisaやMasterCardを含む会社とのパートナーシップをもち、同社ソリューションはデジタルバンキング、融資、eコマース、オンデマンドサービスなどに利用されている。
企業概要

社名:Marqeta Inc
所在地:米国 カリフォルニア州オークランド
創立:2002年
上場市場:NASDAQ(2021年6月8日にIPO、1株あたり27.00ドルの価格で株式を公開)
カテゴリ:IT & Communications
CEO:Jason Gardner
従業員数:509人
公式HP:www.marqeta.com
銀行に頼ることなく、デビットカードやバーチャルカードを様々な企業が発行できるようにオープンAPIでプラットフォームを提供しているFintech企業である。
顧客とエンドユーザーに、革新的な支払い経験を提供するためのカスタマイズされた決済カードを作成するのを支援。
誰でもクレカを発行できるようにした企業。
主な事業

オンライン、オフラインに関わらず、消費者がカードを使って何らかの支払いをする場合、カード番号やメールアドレス、IPアドレスがエコシステムの反対側に伝わってしまう。
日本で言うセゾンクレジットや三井住友といった企業が存在が必ず存在する。
カード発行プラットフォームは極めて複雑であり、また、金融監督当局から厳しく監視されるため、運営者は高い技術力や財務力などが要求。
マルケタのAPIは顧客向けにクレジットカードを発行するインフラと決済機能を提供。(顧客はウーバー、スクエア、アファーム、ドアダッシュなどの急成長しているテック企業)
収益の発生源

本来VISAやマスターが徴収する手数料をマルケタが受けて後にVISAやマスターに手数料を(コストとして)分配するという手数料のビジネスを採用。
一度カードを発行してユーザーがそのカードを使い続ける限り手数料が入ってくるという優れたモデルである。
利用される金額が増えれば、MQへの対価も増える仕組み。
フィー(手数料)の大部分は、カードのトランザクション(取引)にまつわるインターチェンジ・フィーから得られ、カード取引の受け手側の銀行が出し手側の銀行に対して支払う従量フィーを指す。

イノベーション
銀行系にしか作れていなかったクレジットカードを色々な顧客ビジネスによってクレジットカードや仮想クレジットカード等を作れる時代がやってくる。
銀行ではない一般企業でもクレジットカードなどを発行することが可能になった。長期的に使用する従来のクレジットカードやデビットカードだけでなく、必要に応じて「使い捨て」の感覚に近いカードも発行できるのではないかと。
フィンテック企業やネット企業などのウェブ・デベロッパーはその機能を自社のサービスに組み込むことが可能になった。
Marqetaの財務
2020年の売り上げは前年+103%
参入障壁の高いビジネスモデルのためライバルが少ないといえる。
おわり

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